
コンピュータのプログラミング語は世界共通です。つまり、ワールドワイドで価格競争にさらされているということです。このように世界が全く同じ土俵では、安くて優秀なインド人や中国人に勝ち目はありません。では、その中で勝ち上がっていくにはどうすればいいか。価格で劣るならば、武器となるのはコミュニケーション能力です。
今から10年前、バブル崩壊後の日本は大就職難であり、当時大学の文学部を卒業した私も就職に失敗しました。大学入学前の一年間の浪人、就職浪人による一年間のフリーター生活と、人より2年出遅れた24歳の私がやっと就職できたのは未経験のソフトウェア業界でした。あれから約10年。それまでソフトウェアの勉強をしていなかった私が起業に至るまでには様々な困難がありました。しかし、それを救ってくれたのは全て人脈だと思います。その人脈を形成したものは何か。それは人と人を結ぶ言葉≠ナす。
ソフトウェア業界はいつもコンピュータと向き合って仕事をしています。しかし、仕事をしている相手はクライアント、人です。コミュニケーションなくして仕事することはできません。大切なのは技術ではなく、言葉だと思います。言葉、つまり会話できる力がより高いサービスを提供することにつながり、同時にそれが我がCall &Put を発展させる最大の武器だと考えるのです。
Call &Put 代表取締役 八木宣成

例えばラーメンの話。ラーメンと食べようというとき、あなたはいくら用意しますか。
もし、実際のラーメンの値段が300円だったら、「安い」と感じ、1000円だったら「高い」と感じる。それは、「ラーメンの値段」というものに相場があるからです。
ところが、私達がシェア争いをするこの業界では、気づかずに1000円でラーメンを食べてしまっている人、300円でラーメンを食べる方法を見逃している人たちがたくさんいるのです。
以前、ある派遣事務員のアルバイトをしている人の話を聞いて驚いたことがあります。
彼女の仕事はSQLやAccessVBAなど、もはやプログラマーの域だったのです。しかし彼女はそれを派遣事務員の業務だと思い、プログラマーとはもっともっと高度なことをしているのだと決め付けていたようです。
固定概念や既成概念に捉われていると、そのギャップに気づくことができません。
彼女は今と同じ業務内容でプログラマーとしての待遇で仕事ができることに気づかず、
プログラマーを必要とする企業はこのような即戦力になる人材が派遣事務員をして働いていることに気づいていないのです。
変化の激しい現代のマーケットにおいては、「現状」と「本来あるべき姿」のギャップが存在します。この派遣事務員の実態やプログラマーの雇用形態も今後変化をし、また違ったギャップが生まれることでしょう。
私たちはそういったギャップを敏感に捉え、捉えるだけにとどまらず、「ギャップを討つ」姿勢で社会貢献を目指していきます。
社 名 |
株式会社コール&プット |
所在地 |
〒107-0062 東京都港区南青山1−20−2 乃木坂ビジネスコート |
代表取締役 |
八木 宣成 |
設 立 |
2005年4月 |
事業内容 |
ソフトウェアの開発・販売 |
TEL |
03-3746-3386 |
FAX |
03-3746-3387 |
E−MAIL |
info@call-put.com |
